プシャ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは雌牛。このナクシャトラの特徴に完ぺきに一致する英国俳優ベネディクト・カンバーバッチを例に徹底独自解説。

ヴィシャーカー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは凱旋門。アンセムは、ゆずの『栄光の架橋』!? マルチに活躍するヴィシャーカーを様々な有名人の例と共に独自解説。

クリッティカー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは刃物。火にまつわることから、戦争や事件と結び付けられますが、実はこのナクシャトラは誤解されている？大物ハリウッド俳優や後世に残る偉大な歌手を例に独自解説。

占星術では火星は争いの原因とされ嫌われている存在です。確かに世相を占う際に火星は悪さを働きますが、世相と個人の占いでは見方が異なります。世界一の富豪、イーロン・マスクを例に、火星の活かし方を独自解説。

プールヴァ・バードラパダはインド占星術で使うナクシャトラ（宿曜）の1つ。シンボルは葬儀用ベッド。内に燃えるような炎を持ち、信仰心と欲望の狭間で葛藤します。マイケル・ジャクソンや魔性の女ジェーン・モリスを例に独自解説。

今回はお遊びで、どのタロットカードが占星術のどのハウスに当てはまるのかな〜と考えてみました。

トランジット（現在進行中の天体の動き）が私たちにどう影響しているのかを、個人体験談をもとに解説。トランジットに合わせて筆者はKindle本『邪道インド占星術』のドラフトを完成。現在Amazonで販売中。

同じ名前を持つ人は、似た運命（似た星の配置）を持つ？まさかのレオナルド・ディカプリオとレオナルド・ダヴィンチの占星術的共通点を発見。その他、木星シャタビシャはスーパースターを生み出すようで・・・インド占星術家が独自解説。

シュラヴァナ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは耳。人の話以外に、聞こえない音まで聞き取る能力を持つ可能性もあります。聖徳太子やローマ法王、モーツァルトなど世界的有名人を例に独自解説。