土星は冷静、火星は情熱
2022年魚座新月図から連想したこと
2022年4月1日は魚座新月の日となり、この新月が発生した瞬間の天体図は、翌年また魚座新月が発生するまでの約1年間の社会情勢を占う重要なツールとなります。
2022年の『魚座新月チャート』では、土星と火星が山羊座でコンジャンクト。
なんとなく、「あ、これって『冷静と情熱のあいだ』じゃん!」と閃いてしまい、一人でニヤニヤしていたのです。
だって、土星は冷静(あるいは冷徹?)な星でしょ。
でもって、火星は情熱的(激情型?)な星でしょ。
うん、やっぱり『冷静と情熱のあいだ』だわ♡
竹内豊は本当に『冷静と情熱のあいだ』だった

2001年に公開された映画『冷静と情熱のあいだ』は、江國香織、辻仁成が手掛けた原作本をもとにしたラブストーリー。舞台はイタリア。あぁ、懐かしいなぁ・・・
占星術的にはどう考えても、土星(=冷静)と火星(=情熱)の組合せはロマンティックではない気がしますが、それぞれの単語的には、この映画のタイトルと一致するのでSNSで紹介しました。
で、その後、せっかくなので竹内豊様のチャートを見ると・・・

土星と火星の相互アスペクトをお持ちでした。もし、彼の誕生日が正しければ。
じゃぁ、占星術的にどういう意味なのかというと、特にコメントもないのですが(笑)
映画のタイトルに一致した俳優さんが主演を演じたから、この映画はいつまで経っても色褪せないんだなぁ、と嬉しくなりました。
2022年注目のバラニーとヴィシャーカー
渋々、竹内様のチャートに占星術的にコメントすると、彼の土星はバラニーに、火星はヴィシャーカーに位置するので、今年は忍耐力と実行力が試される時期になるかもしれません。
なぜなら、運命的な作用を働くラーフがバラニーを、ケートゥがヴィシャーカーをトランジットするためです。トランジットについては、『2022年、個人的に気になること』や『2022年、最も変化を感じる人』で書いた通りです。
特に竹内様は、木星・金星・海王星のコンジャンクション もお持ちであるため、今年のトランジットの影響を大きく受けるのではないかなと思います。
直感力と職人技のあいだの占星術家
(ネーミングが酷い・・・)
今回、現在のトランジットに合わせたチャートの持ち主に出会ったのは、偶然という名の直感力でありますが、でも占星術は、そういう直感力や霊感能力ではなく、職人技が必要だと思うのです。
シューマイスターが足のサイズを測らずにしてその人の靴のサイズをピッタリ当てられるように、占星術家も日々の出来事と天体模様をチェックしていたら、自ずとチャートを見なくても天体の配置を予想できるようになります。
もしあなたが、現実世界と天空の出来事の共通点を見出せるようになりたいと思ったら、まずは『インド占星術 初心者コース』の講座を受けてみましょう。