天体の動きを使って占う占星術は、目に見えない存在の運命を目に見える形で証明してくれます。ホロスコープはある意味、遺伝子(DNA)のようなものです。政治界のサラブレット、小泉家を例に家族の遺伝をインド占星術でも証明していきます。

土星はインド占星術・西洋占星術問わず、恐怖の惑星として知られています。しかし、古代からの迷信に関わらず、現代の成功者たちは強い土星を持っています。Snapchatの創業者やフロイト、ケイティー・ペリーを例に独自分析。

インド占星術では基本使われない土星外惑星：天王星・海王星・冥王星。しかし例外的に使用するのが効果的な時もあることが判明しました。サルバドール・ダリやアーノルド・シュワルツェネッガーを例に見ていきます。

金星の威力を知りたい方は必見！インド占星術の観点から、日本人も大好きなオーストリア人芸術家、グスタフ・クリムトを考察します。彼はとことん1室金星人で、驚異の金星力を発揮してくれてます。退廃的な美の理由もナクシャトラから解説します。

プールヴァ・パルグニー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルはベッド。豪華絢爛で優美な世界を満喫します。主に英ロックバンド『クイーン』のフレディ・マーキュリーを例に独自解説。

インド占星術の観点から現日本首相(2021年8月現在)菅首相のホロスコープを確認し、日本の状況・世相を見ていきます。インド人が最も恐れる”サディ・サティ”にもここで解説。

インド占星術では、木星がやぎ座に位置すると減退で良くないとされます。しかし、英国王室の故ダイアナ妃は、3室山羊座在住の木星ダシャーで一気にスターダムを駆け上がりました。その理由は分割図にあり・・・

インド占星術的に見ると、何の共通点もなさそうなガッキーこと新垣結衣と、英国王室のウィリアム王子は似ている!?1室にケートゥを持つ人たちの特徴を、ケートゥに日本一詳しい!?占星術家が深堀解説。

インド占星術でドゥスタナハウスとされる6室に在住するラーフ・ダシャーを過ごすヘンリー王子を考察。なぜ、彼は王室から離脱し、父親や兄を非難するのか？6室の特徴と、6室に位置する牡牛座がその理由を物語ります。

『ホスト界の帝王』と呼ばれ、現在は実業家・タレントとしても活躍するローランド様。インド占星術で見ると、彼はまさかのスピリチュアル・リーダーだった！？彼の異色の経歴を占いの視点から解説。運命について一緒に考えていきましょう。