2022年の日食とマルクスの関係
占星術家にとっての醍醐味、コテンラジオ
私は歴史を楽しく学べるポッドキャスト『COTEN RADIO (コテンラジオ)』が大好きなのですが、星占い師としての醍醐味は、ポッドキャストで取り扱われた人物の星の配置を確認しながら、史実ストーリーを楽しむことであります。
ちょうど先ほど『科学的社会主義の創始者』とされ、のちの中国やロシアの建国にも多大な影響力を与えたカール・マルクスの回をコテンラジオで聴いていました。
マルクスのテーマといえば、『労働』『社会の枠組み』『革命』『批判精神』であるため、彼の出生図を見る前に、「乙女座とか水瓶座が強いのかな?」と予想して楽しんでいたのです。
そして、実際に彼の出生図を出してみたら・・・
ハイリスク・ハイリターンな人生?

カール・マルクスは日食生まれでした。
日食は基本年に2回しか発生しないので、日食生まれは希少な存在です。
そして、運命的な作用を働く、ラーフ・ケートゥが唯一、蝕の日に一緒になれるので、間違いなく日食生まれの人の運命は予め定まっていて、自分の意思とは別の次元で物事が動きます。
日食生まれの人たちのポテンシャルは計り知れず、ある意味、ハイリスク・ハイリターンな人生であります。
でも、間違いなく、世界を変える力は普通の人以上にあります。
バラニーの日食は2022年5月と一緒
労働や批判的精神は乙女座の特徴であるため、マルクスも乙女座かな?と期待していたのですが、意外にD1チャートでは、乙女座に関する惑星はありませんでした。
ただ、水瓶座はお持ちで、アセンダントと土星が水瓶座にありました。水瓶座は王座の獅子座の反対側にあるため、権力や搾取に関して敏感になります。
王様の権力一極集中型ではなく、みんなのための社会を作り上げるために、まずは社会の枠組みを作ろうとするのが水瓶座です。
革命的なのも、水瓶座の特徴であります。イメージは、『レ・ミゼラブル』笑。
また、注目すべき点は、マルクスの日食は牡羊座バラニー・ナクシャトラに位置する点です。
バラニーを持つ人は政治に興味を持ち、中には抗議活動へも参加する人もいます。一昔前であれば、思想のためであれば死も辞さない覚悟の過激さもあります。神話上、バラニーは『死』との繋がりがあります。
面白いのは、2022年5月1日に発生する日食が、マルクスと同じバラニーで発生する点です。

現在、ヨーロッパではロシア・ウクライナ情勢の行方が相変わらず気になる話題であり、中国も何やら動いている・・・と言われています。
現代のロシア・中国がマルクス主義に影響されてるという事実を考えると、これらの国が今年世界で最も注目を集めるのは当然です。
また、『資本主義社会や社会主義社会といった社会構造の見直し』も大きなテーマであることが、マルクスの日食と比較すると伺えます。
そして、2022年5月1日に生まれてくる赤ちゃんがマルクス並みの大物になるのではないかと、占星術家の私はワクワク感が止まりません。
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