世相占い:2022年7月終わり頃に起こりえること
ソ連崩壊・湾岸戦争が起こった1990年前後のトランジットと、ロシアのウクライナ侵攻が起こった2022年のトランジットを比較し、2022年7月頃にロシアに何が起こり得るかを占星術の視点で考察。今回は、インド占星術ではなく、西洋占星術の技法を参考。
ソ連崩壊・湾岸戦争が起こった1990年前後のトランジットと、ロシアのウクライナ侵攻が起こった2022年のトランジットを比較し、2022年7月頃にロシアに何が起こり得るかを占星術の視点で考察。今回は、インド占星術ではなく、西洋占星術の技法を参考。
ツインソウルに出会うことが必ずしも良いとは限りません。人身売買・児童売春に手を染め非業の死を遂げたジェフリー・エプスタインとそのパートナーは占星術的には最高の相性でしたが、最悪な事態を招きました。ギリシャ悲劇並みの真相を独自の解釈で解説。
インド占星術の観点から見て、2022年最も個人的に気になる人物はアマン・リゾーツ所有者でロシア人富豪のウラジスラフ・ドローニン (Vladislav-Doronin)です。2022年のロシア・ウクライナ情勢を考えると、確かにロシア人の彼は社会の影響を直に受けていると言えます。
トランジット(現在進行中の天体の動き)が私たちにどう影響しているのかを、個人体験談をもとに解説。トランジットに合わせて筆者はKindle本『邪道インド占星術』のドラフトを完成。現在Amazonで販売中。
占星術の世界では、日食・月食は世の中の出来事/個人に大きな影響を与えるとされます。インド占星術家である私は十分理解しているはずなのですが、全く事前対策をしていなく・・・日食で調子狂った体験談を自虐込めて語ります。
インド占星術を使って、強烈な年になりそうな2030年の未来予想をします。世相占いに興味がある方はこちらから。過去起きた出来事を検証し、木星・土星グレイトコンジャンクション及びラーフ・ケートゥ軸の意味を考察。