金星・火星コンジャンクションな男性

はやたともみ

YouTube『インド占星術チャンネル』の企画者。視覚的に、楽しく学べるよう、UdemyやKindleでも解説。ナクシャトラ(宿曜)の解説に定評がある。鑑定も実施。

こちらもいかが?

7 レスポンス

  1. 麦一 より:

    私はインド占星術は読みながら齧る程度で西洋系他との差異などきちんと把握も出来ていませんが。
    「顎部(受け皿)=牡牛座=金星」が「目立つ=火星」とかでしょうか(笑)
    じゃあ金星=天秤座=腰部としならソッチもTUEEE(火星)のか……と要らん想像が働いた金火魚持ち(想像したのは助平水星)です。

    ところでT金火も水瓶座inしましたが……ジェジェフリー……彼の図の他部は存知ませんが、フリー(fully,free,flee)が過ぎるのもどうかと思いました。
    何この引き合わされた様なタイミングこわい。(悪事はしてない筈だけど)気を引き締めます!!!

  2. マッツ沼さん、はじめまして!😉ファンタビでマッツさん選ばれたときは、ナイスチョイスと私も思いました。アフター・ウェディングは初めて知りましたが、見てみたいです。インド行ったという設定が気になります。

    チベット語教えられてるんですね…アヌラダって密教に通じる部分もあるので、影響受けてるのかもしれません。

    あと、獅子はpurva bhadrapadaに繋がるのですが、お持ちだったりしますか?!

  3. はじめまして。
    ご返信いただけるとは思ってもみませんでした! ありがとうございます。

    事後報告になり、申し訳ございませんが、自ブログ内で参照・引用させていただきました。
    マッツのことを誰か占っていないかなと思い、ウェブを探していたところ、貴ブログに逢着した次第です。

    私の齧ったインド占星術では、ナクシャトラは「毎日の占い」で使う程度でしたので、
    (実は、それを「当たる」と感じたことがなくて、これまではあまり気に留めませんでした・・・)
    はやたさんのブログを拝見して、ナクシャトラのイメージがぐっと膨らみ、ことにマッツ記事は本当に楽し嬉し♪ で拝見させていただきました。

    アヌラーダーが密教につながる、というのは、その通りだと感じます。秘教に通じる気がします。
    実は、私の専門は密教も含んだ修行道ですので、余計にその思いが強いのです。
    護法尊達はバイオレンスといえばバイオレンスですし、血の表現も(本当の意味は違うのですが)密教では現れます。一見猟奇的なことが、密教では語られる場合もあります。(繰り返しますが、本当は違うんです!だからこそ「秘密の教え」となります。)

    プールヴァ・バドラパーダは・・・水瓶座ー魚座ではないのですか?
    でも、仰る通りです。月があります。
    「獅子遊戯」の「獅子」自体は「仏陀」の象徴なので用いたのですが、私の太陽と金星が獅子にあるので、掛けていました。

    ずっとお話は伺いたい(観ていただきたい)と思って拝読していましたが、益々その思いが募っています。
    今はちょっと時間的な余裕がないので、難しいのですが、いずれきっと!

    またブログを拝見させていただきますね。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  4. わあぁ、凄いです!ご自身のチャートを十分に活かされてますね。

    各ナクシャトラは動物シンボルを持っていて、プルヴァ・バドラのシンボルは獅子なのです。信仰・魔術に関するナクシャトラでもあるので、もしかしたらそうかなぁ~と☺

    全然鑑定申込されなくても、獅子三昧さんのチャートを見させてほしいくらいです。秘教についても教えてほしいです!(アヌラダがなぜかバイオレンスに関する理由が頂いたコメントで納得しました。)お時間ある時に、ぜひ連絡ください♡ https://hayatatomomi.com/about/

    PS マッツ様のアフター・ウェディングすごく見たいのですが、動画レンタルができないみたいで残念に思ってます。。泣

  5. 個人メールで info@yotisia〜の方にメールを差し上げました。
    yahooメールですので、迷惑メールに振り分けられてしまうかもしれませんが、件名にペンネームを入れています。
    ご覧いただければ幸いです。

  1. 2022年6月6日

    […] 驚いたことに、ダンブルドアのジュード・ロウは、蠍座ラグナだという話がある上、金星と火星が蠍座でコンジャンクション(合。星の度数が一致もしくは近い)。金星はジェーシュター、火星はアヌラーダーにあるそうですが、金星と火星の合の男性は、極めてモテる、と。で、マッツ。金星と火星は(射手座で)、やはりコンジャンクション!(『金星・火星コンジャンクションな男性』)そうでしょうとも!これを読んで、ジュードもマッツも、蠍座に深い縁があるということに驚きました。だから、マッツのグリンデルバルドとジュードのダンブルドアがあんなにも相性良く感じられて、アルバスとゲラールの間には、「愛と革命」(もしくは血と暴力)の深い絆(もしくは闇)が香り立ったのだな、と。で、私のラグナがアヌラーダーだからこそ、私は二人に(マッツに)こんなにもハマってしまったんだな、と、納得がいきました。『ファンタスティック・ビースト ーダンブルドアの秘密ー』なんて、まさしく蠍座に相応しいタイトル!蠍座に縁あるマッツとジュードならではの、素晴らしいグリンデルバルドとダンブルドアでした。結論。蠍座を知りたければ、マッツ作品を見よ! […]

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