西洋占星術に馴染みがある方がインド占星術に出会った時に一番違和感を感じるのが、星座と度数のズレになります。このズレは、西洋式とインド式の計算方法の違いより生まれます。
西洋占星術の計算方法トロピカル式は春分の日3/21に見える太陽の位置を0度と固定し、それに基づいて他惑星の位置も算出します。
しかしインド占星術の計算方法サイデリアル式は、地球の歳差運動というものを考慮しているため、太陽が見える位置は年々少しずつ変化します。2022年の春分の日でいえば、太陽は魚座6度に位置していました。つまり、西洋式とインド式では、2022年時点で24度のズレが発生します。
実際の天体図と比較すると、実はインド占星術の計算方法が正しいのですが、慣れ親しんだ星座が実は違うと言われても、切り替えは難しいと思います。
このサイトで記載している度数は全てインド式となります。インド占星術計算サイトで自分のホロスコープを確認するのが一番良いですが、西洋占星術の度数に対応する目安表を用意しましたので、ご参考までにご覧ください。

